バカラを辞めない理由♣️
30年以上色々なギャンブルをやってきました。
公営ギャンブルは10代で制覇し😆
20代からはここでは言えないギャンブルに手を出してきました。今でも競艇はご飯代🍚として週に1.2日はやってますが笑
私が産まれた環境にも大きな影響があるかと思っております。物心ついた3歳から父からパチンコ屋へ連れて行かれてました。幼稚園に上がる頃には家には朝晩問わず
博打が開かれて、常に玄関には鍵をかけ、タバコ
大人達の怒声、大金が舞う中で私は育ちました。
これが普通と思っていたので中学になり、友達のお父さんが朝仕事に出て夕方に帰ってきて、家族団欒の時間がある風景を見て違和感しかありませんでした。
ですから、中学生になればパチンコ屋競艇場に入り浸り
卒業する頃には周りのおっちゃん達がレース展開を聞いてくるまでに成長してました笑
家に帰れば上半身裸で身体に落書きをしてる大人達に混じってサイコロを振ってました。
勉強は出来ませんでしたが、博打に関しては天才的な理解力があり、いつ間にか15歳で金庫番を任され
1日に数千万動く胴金を管理するまでになってました。
昔は土曜日が半ドンだったので学校が終わると
大人達と、近隣から遠方まで博打をしに行って
月曜日の朝方に帰り学校へ行くと言う生活をしてました。世の中には色々な博打があります。
それを10代半ばで全て覚えて、高校生になる頃には
博打代を稼ぐために朝だけ学校へ行き、昼過ぎから夜までアルバイトをしてました。
それで稼いだお金で色んな場所を回ってました。
バカラを覚えたのも17.8くらいの頃です。
最初は正直全く面白くなくて、みんながこぞって
カードを絞ってる→カードの端からゆっくりとカードをめくる。 のを横目に、何がそんなに面白いのかな？と
思っていたんですが…生まれ持っての博打の理解力があっただけに、ルールを覚えると、病的な面白さに刺激を受けました😊
更にアルバイトを増やして月に1度地方へバカラ旅に行くのが楽しみで楽しみでたまらなかったです。
就職は一応はしました。ですが中学生から金庫番をしていた噂は広がり、九州、関東、関西などで開催される
博打の場で金庫番をしてくれ。との声が多くて
1日行けば当時で3万円。それに勝ったお客さんからの祝儀で合わせると20万円くらいになっていたので
まともに働くよりも、こっちの世界で生きて行こう❗️と決めました。博打の場所って、空気が張り詰めていて
常に問題が起こります。
癖が強い人間ばかりなので、お金の計算を間違えるもんなら、因縁をつけられて暴れ出します。
そうなれば周りのお客さんにも迷惑がかかるので
それはそれは気が引き締まる時間でした。
喋りかけるタイミング。立ち上がるタイミング。
トイレに行くタイミング。それぞれが、それぞれの場所で決まっていて、結構頭を使いました😆
でも18歳で月給は150万くらいになってました。
もちろんその資金でバカラをするんですがね…
20代で数千万の借金を背負いました。
20代半ばで結婚して3人の子供に恵まれましたが
旦那様の理解があったので、ちゃんと子育てをしながら
遊びに出かけていました。
ここでは簡単に書きますが、20代で離婚。シングルで3人育て、博打は辞められず、借金、夜逃げ、ダルク入居寸前まで行った私が、億の授業料を投じて得た
攻略法。お客の立場も経験。店側も経験。
あらゆる情報を得てやっと、勝てると思う方法を生み出しました。
初心者の方でも簡単に遊べるように作ってますので
興味がある方は是非お待ちしてます💓💓
